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小児PALSアプローチ診断学/両親への声かけ/抗菌薬の使い方

投稿者プロフィール
システムユーザ
Award 2020 受賞者

3,911

17

概要

PALSアプローチを用いた診断学とこどもだけでなく家族の味方になる両親への声かけに関して解説しています。診断学の武器である3C2MからPALSアプローチを紹介。第一印象(意識、呼吸、皮膚色)、一次評価(ABCDE)と二次評価(SAMPLE、的を絞った身体診察)を詳しくみたあと症例ベースでさらに深掘りしていきます。最後は抗菌薬の選び方について表をのせています。

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テキスト全文

小児科診療の基本と目標

#1.

初期研修医、若手小児科医そして母・父になるあなたへ小児科診療の基本のき 成育医療研究センター総合診療部 小児科医 田中雄一郎

#2.

今日の目標 小児の診療の仕方を学ぶ こどもだけではなく家族の味方になる 抗菌薬の考え方を学ぶ 両親への声かけ~究極のサービス精神と科学的根拠~ PALSアプローチを用いた診断学

#3.

小児の診療で大切な事 主訴・所見が分かりづらい 大多数を占めるcommon disease         でも急変・死亡する 稀少疾患が本当に稀少 検査に時間・危険が伴う 検査閾値高い 対症療法が多い 介入&緊急度の把握を用いた診断学

診断学の武器と介入法

PALSアプローチによる評価

一次評価の手順と重要性

二次評価と病態の原因検索

具体的な症例の評価と対応

発熱・咳嗽の症例解析

カルテの一例と役立つ言葉

両親への声かけとサービス精神

抗菌薬の選択と使用法

耐性菌と静注・内服抗菌薬

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