#4.
#5.
2.三環系抗うつ薬 トフラニール
アナフラニール
トリプタノール
ノリトレン
アモキサン ハイリスクハイリターンな抗うつ剤
新薬に比べて強いが効果は副作用も強い
→便秘・口渇・ふらつき・眠気・体重増加など
※アモキサン、ノリトレンは口渇、便秘が軽減された。
新薬で改善されなかったときの頼みの綱
トリプタノールは最強の抗うつ剤と言われている
悪夢があるときの睡眠薬としても使われている ¥
#6.
3.四環系抗うつ薬 テトラミド
ルジオミール
三環系抗うつ薬と比べて副作用はかなり激減
(眠気が目立つ)
ノルアドレナリンだけを増やす効果しかない
→意欲、気力のない人には効果的
テトラミドは効果は弱いが睡眠効果があり、睡眠薬としても使われる
ルジオミールは副作用が少ないわりにはあり
#7.
4.SSRI (選択的セトロニン再取り込み阻害薬) パキシル
ジェイゾロフト
レクサプロ
ルボックス/デプロメール 2000年以降の新薬
現在は抗うつ薬と言ったらまずSSRIから出す!
不安や落ち込みには効果大
意欲や気力を改善する効果はなし
副作用はだいぶ軽減されたが、
吐き気、下痢、不眠、性機能障害あり
特にパキシルでは離脱症状が強い
#8.
5.SNRI (セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬) SSRIにノルアドレナリン作用が加わった
→意欲や気力にも効果あり
→慢性的な痛みを持つ患者に適している
不眠・便秘・口渇・尿閉がやや増える
体重増加や眠気は少ない
トレドミンは効果がマイルド
サインバルタやイフェクサーは効果しっかり サインバルタ
トレドミン
イフェクサー
#9.
6.NaSSA (ノルアドレナリン作動性・特異的セトロニン作動薬) 新薬の中で最も効果が強いと
飲み始めに副作用₍眠気、食欲増加₎が強い
→身体に慣れれば効果が十分に期待できる薬!
不眠や食欲不振がみられる患者に最適
連休を利用するなどの工夫をして使用する
レメロン/リフレックス
#10.
7.その他 デジレル/レスリン
三環系抗うつ薬と新しい抗うつ薬の過渡期に作られた薬
抗うつ効果は弱いが睡眠を深くするため睡眠薬としても使われる
ドグマチール/エビリファイ
抗精神病薬(少量で使うとドパミンを増やす)
ドパミンは、興味や喜びといった症状を改善する効果がある
SSRIやSNRIを使っているけれども、あと一歩・・・という時に少し
追加すると効果が増す
#11.
NaSSA 8.抗うつ薬の種類による比較 副作用の強さ 効果の強さ 三環系抗うつ薬:トフラニール、アナフラニール、トリプタノール、ノリトレン、アモキサン
四環系抗うつ薬:テトラミド、ルジオミール
SSRI:パキシル、ジェイゾロフト、レクサプロ、ルボックス/デプロメール
SNRI:サインバルタ、トレドミンン、イフェクサー
NaSSA:レメロン/リフレックス SNRI SSRI 三環系抗うつ薬
#12.
|主な抗うつ薬の作用